家族みんなで携帯を持つとどうしても通信費がかかってしまいます。
そこで、なるべく家計を圧迫しないようにするためにはどうしたらいいかを考えていきます。
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現状の通信料金の内訳

大手3社はほぼ一律料金となっているので、ここではドコモのモデルプランをあげます。

夫婦でケータイ2台、子供25歳以下スマホ所有の場合(データは10G)

スマホ2700円(かけホーダイプラン)
ケータイ4400円(かけホーダイプラン2200×2台)
U25応援割 マイナス500円
シェアパック20 16000円
シェアオプション500円×2
spモード、iモード代金 900円 合計18000円

ただし、auは固定電話とセットの割引プランスマートバリューがあるため、
最大1人あたり1410円割引になり、ドコモは利用年数に応じたずっとドコモ割があります。
残念ながらソフトバンクにはそういったサービスはありません。
したがって、割引率が大きいのはauといえます。

もっと安くするにはデータプランを下げる

  • ドコモではパケホーダイの一番安いプランであるパケホーダイライトで4700円(3GB)
  • auではデータ定額プラン4200円
  • ソフトバンクはパケットし放題for 4G2000円~があります

しかしソフトバンクのプランは2000円で利用できるのは5MGなのでほとんどパケットを
利用しない人向けです。たくさんデータ通信する人は5700円の定額プランがいいと思います。

いま話題の格安SIMを検討しよう

キャリアの料金は割引するのも限界があります。
思い切った節約を考えるなら格安SIMを利用してMVNOで契約しましょう。

MVNOとはキャリアの通信網を利用してサービスを提供する会社のことです。
料金プランやオプションサービスを自由に選べてMNPで電話番号の引継ぎもできます。
SIMフリー対応スマホをもっていれば、SIMカードを購入して差し込むだけで本体を買わずに
安い料金で利用することができます。

本体がない場合は、もちろんMVNOで本体を購入することも可能です。
基本的に、ドコモ回線を利用している業者が多いので、ドコモユーザーは乗り換えが楽でしょう。
auの場合はmineoとUQmobileから選択することになります。
ソフトバンクは現在4機種のみとなっています。

MVNOの料金とは

キャリアが7Gを標準としているので、同じくらい使える料金プランと比較してみます。

  • ぷららモバイルLTE 定額7Gプラン音声通話プラス 2586円
  • DMM.mobile 通話SIMプラン7G 2580円
  • freetel mobile ネットし放題7G電話プラス 2880円

キャリアだと家族割を使って1人あたり6000円くらいなのでずいぶん安くなります。
とはいっても通話はかけ放題ではなく、無料通話はついていないのでたくさん通話してしまうと
この料金より上がってしまいます。

Ymobileなら無料通話が10分以内月300回までついていますが、月額料金が5980円なのでお得感がありません。
MVNOを利用するには通話を抑えてデータ中心にした方がいいということでしょう。
通話をキャリア携帯で、データ通信のみを格安SIMでいう使い方をしている人もいるようです。

データ通信のみ利用ならこんなにお得

思い切ってデータのみ使うとなると千円以下で始めることができます。

  • Nifmo 3GB 972円
    プロバイダニフティのMVNOです。サービスがよく顧客からの評判も高いのが特徴。
  • BIC SIM ミニマムスタートプラン 972円
    ビックカメラと提携しているため、ビックカメラ店頭で購入、初期設定してもらえるのが
    魅力的。通話品質の良さも評判です。
  • DMM.mobile データSIMプラン1GB 680円
    通信の安定と、LTE10GB以上のプランもあります。
  • mineo シングルタイプ3G 1058円
    業界初のau系格安SIMを扱います。通信も安定しています。

キャリアと違って最低利用期間などの設定もなく、途中解約に対する違約金もないため、
初心者でも始めやすいといえます。初期費用で3000円程度かかりますが、料金プランや
オプションもとても豊富で魅力的です。
店舗を持たない会社が多く、対応機種が限られている場合もあるので契約前に確認しましょう。